視察研修 参加者 感想一言

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T氏 元町は総てにおいて前向き志向。川越は事務的であり、他人事的。
E氏 軽井沢も歩きたくなる様な街造りをしてゆければ・・・。
R氏 元町は活動的、川越は軽井沢に共通する部分を感じた。原宿の裏通りは
車両通行不可の通りもあり、歩いて散策できる環境である。
J氏 軽井沢は先進地として追いかけられる街造りが必要。その為には商店街が
もっとがんばるべき。
H氏 元町はスケールの大きさに圧倒され、事務局のパワフルさに感銘を受けた。
川越は特徴のを生かした発展を模索している。
S氏 どちらも歩くと、立ち止まったり、じっくりみられたり出来る街造りを目指していた。
T氏 トランスの色を周囲と調和させたりアートを描いて楽しませると良い
J氏 元町の取り組み方や商店会のあり方に感銘を受けた。軽井沢も学ぶべき点が多い。
川越は客の引きが早い中で頑張って商売している。
R氏 元町は買いたい物が無かった。中華街の異国情緒と山下公園の雰囲気が良かった。
川越は予想外で後ろ向きな印象。歩道も優しくない街。
M氏 元町と同様に軽井沢も手作りのイベントの良さを持つ街。
軽井沢は憧れを抱かせる街である。改めてその良さを実感した。
N氏 フリーペーパーや地域協定などは直ぐにでも取組むべき課題。
良質のエネルギー(地域を思う心)を前向きのベクトルに変えて。
S氏 元町の若者が中心となった街造りに感銘を受けた。川越は景観や町並みを生かした
街造りを目指している。
T氏 元町は有能な人材を重用し、機能的に動ける体制にある。当町は、限られた人材で
多くの事業を重なって行うので負担が大きく、活発な活動をしにくい。
全体的に有意義な視察研修であり、今後どのように生かして行くかが問われている。